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古代インカ帝国の国花の赤いヒマワリ(2002/07/24水)


今日(2002/07/24水) の京都新聞の丹後版に、こばま荘に咲いている赤いヒマワリが紹介されました。昨年、慰安旅行に行ったときに赤いヒマワリ(メキシコヒマワリ)が町花になっている北海道追分町の町職員から種をもらい春に蒔きました。一見すると小さいので赤い菊のように見えますが、古代インカ帝国の国花と言われているヒマワリの一種です。珍しいので是非、見に来て下さい。見ごろは9月まで続く予定です。



こばま荘の玄関の隣の畑で咲いてます。
今後は、一帯を赤いヒマワリで埋め尽くしたいです。

茎は高さ1メートル前後、花は直径六〜八センチで、一見すると赤い菊のようにも見えます。


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